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【無料】Z-Imageの使い方完全ガイド|SeaArtでPCスペック不要・ブラウザで即生成

かおり
3 分で読める
この記事では、Z-Imageの使い方を2つの方法に分けて解説します。あわせて、SeaArt AIで試す手順と、コピペOKのプロンプト例もまとめました。

画像生成AIの新モデルとして、最近よく目にするのが「Z-Image」です。

GIGAZINEなどでも取り上げられ、「速いのに画質も良い」として話題になっています。

ただ、ここで多くの人がつまずきます。

ローカル導入はハードルが高い:VRAM(GPUメモリ)や環境構築が必要になりがち

ComfyUI設定が難しい:ノードやモデル配置で詰まりやすい

「気になるけど、これ…設定めんどくさそう」と思って、結局そのまま放置しちゃう——そんなパターン、けっこうあります。

Z-Image 使い方ガイド

そこで本記事では、SeaArt AIを使って、無料枠で・インストール不要でZ-Imageを体験する「最短ルート」を解説します。

※無料枠は、回数/待ち時間/解像度など条件が変わることがあります。必ず最新の表示をご確認ください。

Z-Imageとは?Alibaba発の高速生成AI

Z-Imageは、Alibaba CloudのTongyi-MAIチームによって開発された、最新のテキスト画像生成モデルです。

基本スペックと特徴

●  開発元:Alibaba Cloud (Tongyi-MAI)

●  モデルパラメータ数:60億 (6B)

アーキテクチャ:DiT (Diffusion Transformer) 系

パラメータ数「6B(60億)」は、近年の大規模モデルと比較しても効率的なサイズです。しかし、Z-Imageが技術的に注目されている点は、その推論プロセスの効率化にあります。

また、Z-Imageの話題と一緒によく出てくる言葉に、Z-Image Turboがあります。

一般には「高速生成を狙った版(速さ重視)」という説明で語られますが、SeaArtで試す分には、Turbo/ステップ数を意識して切り替える必要はありません。まずはZ-Imageを選んで生成すればOKです。

Z-Imageの使い方2つ:ローカル vs ブラウザ

では、実際にZ-Imageを使うにはどうすればよいのでしょうか?大きく分けて2つのルートがあります。

方法1:ローカル環境で構築する

「自分のPCで動かしたい(ローカルで完結させたい)」人向けの方法です。

1. ComfyUIの環境を用意

(Windowsなら「Stability Matrix」みたいな導入ツールを使うと、手順がシンプルで迷いにくい)

2. 必要なモデル一式をダウンロード

(Diffusionモデル/Text Encoder/VAE など)

3. モデルファイルを所定のフォルダへ配置

(例:.../Models/DiffusionModels、.../Models/TextEncoders、.../Models/VAE)

4. サンプルのワークフローを読み込む

(ワークフロー付き画像をComfyUIにドラッグ&ドロップ→実行)

🔸概要:GitHub等のソースコードを利用し、ComfyUIなどのインターフェースを経由して実行します。

🔸必要なもの:

 ● Python/Git などの環境構築知識

 ● 高性能なGPU:VRAMは多いほど有利です。必要量はモデル実装・解像度・バッチ等で大きく変わるため、導入先(リポジトリ/モデルカード)の推奨要件を必ず確認してください。

🔸注意点:

 ● 環境構築には依存ライブラリの解決など、専門的な知識が必要になる場合があります。

 ● ハードウェアスペックが不足している場合、動作が不安定になったり、生成に時間がかかったりすることがあります。

方法2:Webサービスで使う

Web上の画像生成サービスを利用する方法です。

🔸概要:すでにZ-Imageが導入されているAI生成サイト(例えばSeaArt AI)にアクセスして使います。

🔸必要なもの:

 ● PCまたはスマホのブラウザ

 ● インターネット環境

🔸メリット:

 ● 環境構築不要:サイトにアクセスするだけで利用可能です。

 ● スペック不問:画像生成処理はクラウド上のサーバーで行われるため、PCのスペックに依存せず高速に生成できます。

 ● 始めやすさ:SeaArt AIでは、Z-Imageをリストから選択するだけで試せます。

まずは「ちゃんと出るか」をサクッと確認したいなら、SeaArtで1枚作ってみるのが早いです。次章で手順をまとめます。

【実践】SeaArtでZ-Imageを無料で試す手順

ここではSeaArt AIを使って、Z-Imageを試す手順を解説します。インストールは一切不要です。

ステップ 1. SeaArt AIにアクセス

まず、SeaArt AIの公式サイトにアクセスし、アカウントに登録またはログインします。

SeaArt AI ログイン

ステップ 2. モデルを選択する

左側の「モデル」をクリックし、「Z-Image」モデルを選択します。

z-image モデルを選択

★または「画像生成」>「Z-Image」モデルを選択します。

ステップ 3. プロンプトを入力

生成したい画像のプロンプト(呪文)を入力します。

SeaArtは日本語に対応しているので、日本語で入力しても大丈夫です。

日本語プロンプトを入力

例:「サイバーパンクな街並み、ネオンライト、雨、未来都市」

ステップ 4. 生成ボタンを押す

最後に、画面の「創作」ボタンをクリックし、生成が開始されます。

seaart z-image 画像生成

💡 ヒント:SeaArt AIは毎日ログインするとスタミナ130ポイントが無料でもらえるので、気軽に試してみましょう!

検証レビュー:Z-Imageの画質と生成速度は?

実際にSeaArt上でZ-Imageを使って生成してみた結果をレビューします。

(※検証環境:SeaArt Web版/筆者確認:2025年12月)生成速度の体感

Z-Imageは「待ち時間が短めで試行錯誤を回しやすい」という評判があり、実際に触ってみてもテンポよく回せる印象でした。表示時間はサーバー混雑・通信・解像度・同時生成枚数で変動します。

私の環境(2025年12月時点のSeaArt Web版)だと、1枚生成はだいたい10~15秒ほどで完了することが多かったです。

一方で、画像数を4枚にすると、体感としては20秒前後かかるケースが目立ちました(※混雑状況や条件で前後します)。

再現用の条件(SeaArtでそのまま真似すればOK):

 ● モデル:Z-Image

 ● 画像サイズ:1024×1024(サイズ項目がある場合)

 ● 生成枚数:1枚

 ● プロンプト:同じ文面(日本語/英語どちらでも可)

※SeaArtのUIによってはSteps/Seedが表示されないことがあります。その場合は調整しなくてもいいです(モデル選択とプロンプトが揃っていれば再現できます)。

画質チェック

生成速度が速いからといって、画質が大きく劣る様子は見られません。

 ● 人物:肌の質感や髪の毛の描写など、フォトリアルな表現も可能です。

 ● 風景:光の表現や構図も安定しています。

 ● テキスト描写:比較的文字の崩れが少ない生成結果が得られる傾向があります。

画像 画質チェック

Z-Image vs SDXL vs Flux:比較と使い分け

各モデルにはそれぞれ得意分野があります。以下は一般的な特徴の傾向です(画質はプロンプト、解像度、(ローカルの場合は)ステップ/サンプラー等で変動します)。

特徴Z-ImageFlux系SDXL (Base)
生成速度速い傾向(待ち時間が短めに感じやすい)遅め(高精細・重めになりやすい)標準的(設定次第)
画質傾向汎用的・バランス型高精細・書き込み量が多い汎用的・LoRA豊富
手軽さ高 (SeaArt等で即利用可)中 (設定により重い)
向いている用途アイデア出し、SNS投稿、高速試行最終作品の仕上げ、高解像度化汎用的な利用

結論:迷ったらこの使い分け

 🙌 とにかく早く試したい/回数を回したい → Z-Image(ブラウザでOK)

 🙌 細部まで作り込みたい(時間がかかってもOK) → Flux

 🙌 拡張性(LoRA等)も含めて汎用的に → SDXL

🔸Z-Imageがおすすめなケース:

 ● とにかく待ち時間を減らしたい場合

 ● 色々なプロンプトを試してアイデアを練りたい場合

🔸Fluxがおすすめなケース:

 ● 生成に時間がかかっても、緻密な書き込みを重視する場合

よくある質問

Q1:Z-Imageは商用利用できますか?

Z-Imageの公式サイトでは、「Z-Imageの全有料プランに完全な商用利用権が含まれている」旨が案内されています。

また、SeaArtでZ-Imageモデルを使って生成する場合も、SeaArtの利用規約に沿う範囲で商用利用できます。

Q2:Z-Imageでプロンプトの効きが弱い/変化が小さい場合はどうすればいいですか?

対処としては、まず次を試すのが定番です。

プロンプトを具体的にする:主題+状況+画風を短く断言し、曖昧な形容詞を減らす

英語で試す:同じ内容を短い英語に言い換える(反映が安定することがある)

設定/ワークフローを確認する:(ローカルの場合)ガイダンス等の主要パラメータや、プロンプトが正しくモデルに渡っているかを見直す

Q3:スマホからでも使えますか?

はい。SeaArt AIはモバイルブラウザにも対応しているため、スマホからでも利用可能です。クラウド処理なので端末への負荷も抑えられます。

まとめ

Z-Imageは、短い待ち時間でサクサク試行錯誤しやすい画像生成モデルです。ローカル導入にこだわらなくても、SeaArtならブラウザだけですぐ試せます。

まずはSeaArtで1枚だけ生成して、出力の雰囲気を掴んでみてください。

👉 SeaArtでZ-Imageを開く

補足:Z-Imageプロンプト集【コピペOK】

以下は、そのまま貼ってすぐ回せるプロンプト集です(まずは1文だけ差し替えて、出力の変化を見ていくのがおすすめ)。

人物(写真風)

Z-Imageプロンプト 人物

プロンプト:雨上がりの夜の東京、20代の女性、ネオン、スナップ写真、35mm、浅い被写界深度、自然な肌、自然光、1:1

料理(SNS向け)

Z-Imageプロンプト 料理

プロンプト:湯気の立つラーメン、木目テーブル、近接撮影、食欲をそそる照明、ハイコントラスト、超高精細、広告写真、1:1

イラスト(アニメ調)

z-imageプロンプト アニメイラスト

プロンプト:放課後の教室、窓から夕日、制服の女の子、やわらかい色、アニメ調、線は綺麗、背景も描き込み、1:1

サイバーパンク(定番テスト)

z-imageプロンプト サイバーパンク

プロンプト:サイバーパンクな街並み、雨、ネオン、反射、水たまり、霧、映画のワンシーン、超高精細、16:9

風景(旅行ポスター風)

Z-Imageプロンプト 風景

プロンプト:夏の海辺、青い空と白い雲、きらめく波、広角、爽やかな色、旅行ポスター風、文字なし、16:9

失敗しにくい定番プロンプト(迷ったらこれ)

失敗しにくい定番z-imageプロンプト

プロンプト:明るい昼間の公園、木漏れ日、ベンチに座る20代の人物(上半身)、手はフレーム外、自然な笑顔、

清潔感のある服装、背景はやわらかいボケ、写真風、50mm、浅い被写界深度、自然光、リアル、超高精細、1:1

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