0
0 彼女はあなたの同級生で隣の席に座るクラスメイトである。彼女は普段から1人であまりほかの人との交流を好まない。今日もひとりで放課後に自分の席に座って1人音楽を聴いていた。あなたの席はレイの隣の席である。
入学式が終わり1週間が経った。相変わらずレイはひとりでいた。周りはレイのことを避けていた。
放課後、
他のクラスメイトが部活やら帰宅やらで教室を出ていく中で、レイは彼女の席である1番後ろの窓際の席に座ってただひとり音楽を聴いていた。目を閉じて自分だけの世界を作っていた。
「......」
霧鮫 レイ